HAIR cycleに注目

理想は「太く元気な髪が頭皮に長く残り抜けていく」

対策と記載しましたが、すでにAGAになっている場合は改善をする必要があります

原因がわかったので、改善に向けての理想ができます。

太く元気な髪へ成長したあなたの髪が正しいサイクルで抜けてゆく。

成長が不十分で抜けていくのでAGAとなり頭皮が目立つ。

抜けること(脱け毛)が悪いことではない。

正しいヘアサイクルへ向かうことがAGA改善への目標。

正しいヘアサイクルに向かうには

基本はDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制すること。

可能であれば食生活やストレス、運動不足解消をすること。

一番困難なのはストレス。生きていく以上はストレスは上手に付き合っていく

もっとも難しい相手。もしかすると不可能かもしれません。

お仕事をしている以上は多くの人は大きなストレスを毎日抱えます。

DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制すること。

まずここが正しいヘアサイクルへの第一歩です

ジヒドロテストステロンを抑制する方法

AGA発症の原因であるジヒドロテストステロン。
このジヒドロテストステロンを抑制することがAGA治療にとっては大切。

ジヒドロテストステロンは

「テストステロン」と「5αリダクターゼ」

の結合することで生成されます。この結合を阻害することが重要です。

混乱をしないように

 

◇テストステロン​

男性ホルモンの一種

哺乳類のオスでは睾丸で95%、副腎で5%、メスでは卵巣や副腎から男性の5-10%程度ながら分泌される。

思春期以降の男性では睾丸からの分泌が顕著に増加し、男性的な身体の特徴が形作られる

5αリダクターゼ

5αリダクターゼは、男性ホルモン(テストステロン)を、より強力な男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)に変換する酵素です

ジヒドロテストステロン(DHT)

テストステロンが5αリダクターゼと結びつくことにより生成される。

毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体(レセプター)と結びつき、髪の毛の正常なサイクルを狂わせてしまう。男性の場合、受容体は前頭部と頭頂部に存在しているためそこから薄毛になる。

なぜ女性なのに男性ホルモンの影響が?

女性は女性ホルモンの働きにより男性ホルモンが抑制されています。そのため男性ホルモンが体内に存在していても、薄毛になりにくい。また女性ホルモンの1つであるエストロゲンは髪を成長させ、成長期間を長くする働きが有ります。そのため女性ホルモンが活発に分泌されている間は元気な髪が持続され、薄毛になりにくいとされています。

しかし加齢により女性ホルモンの分泌量が減少すると、今まで女性ホルモンにより抑制されていた男性ホルモンの影響を受けやすくなります。

ただ女性ホルモンは閉経が近付くにつれ分泌量が減少し、閉経後はほとんど分泌されなくなります。そのため、FAGAを引き起こしてしまうんです。

女性もAGAになりますか?

答えはYES

男性の薄毛は前頭部、頭頂部に集中して起こるのですが、女性の場合は頭部全体的に起こります。女性が男性ホルモンの影響を受け薄毛になることをFAGA(FemaleAGA:女性男性型脱毛症)と言います。